自走するAI社員スターターキット 簡単な使い方
最初に正直に書くと、このキットは「AIに仕事を丸投げする魔法」ではありません。
毎回同じ説明をしなくて済むように、AIが読む正本と作業場所を作るための土台です。
いきなり全部を使う必要はありません。最初は、1つの仕事だけで試してください。
1解凍する
zipを開いて、フォルダを分かりやすい場所に置きます。
2最初に読む
00_START_HERE_SIMPLE.md と START_HERE.md だけ見れば十分です。
31仕事だけ試す
SNS投稿、議事録、問い合わせ返信など小さな仕事を1つだけ渡します。
これは何のためのフォルダか
AIに仕事を頼むとき、毎回こういう説明が必要になります。
- この事業は何をしているのか
- どのファイルが正しいのか
- 何をしてよくて、何をしてはいけないのか
- 作ったものをどこに保存するのか
- 外に出す前に誰が確認するのか
この説明を毎回チャットで書いていると、AI活用はすぐ重くなります。
スターターキットは、その説明をフォルダに置いておくための骨組みです。
最初にやる3ステップ
- zipを解凍して、フォルダを自分のパソコンに置く
00_START_HERE_SIMPLE.mdとSTART_HERE.mdを読むbusinesses/_templateをコピーして、自分の案件名に変える
ここまでで十分です。最初から全部の部署フォルダを使う必要はありません。
AIに渡す最初の指示
Claude CodeやCodexに渡すなら、まずはこのくらいで大丈夫です。
このフォルダを読み、00_START_HERE_SIMPLE.md と START_HERE.md に従って、
まず「今できる小さな仕事」を1つだけ整理してください。
外部公開・送信・削除・契約・請求は実行せず、
必ず確認待ちにしてください。
最初は触らなくていい場所
次のフォルダは、最初は見なくて大丈夫です。
ops/gates:公開前チェックや承認ルール。慣れてから使います。ops/scripts:自動化用のスクリプト。非エンジニアなら最初は不要です。instance:細かい設定置き場。最初は空のままで大丈夫です。org/reports:レポート生成用。運用が回り始めてからで十分です。
最初に試しやすい仕事
- SNS投稿案を10本整理する
- 議事録から決定事項とTODOを抜き出す
- 問い合わせ返信の下書きを作る
- 記事やLPの改善点をチェックする
- 社内マニュアルのたたき台を作る
ポイントは、外に出さない仕事から始めることです。公開、送信、契約、請求は必ず人間が止めます。
事故らせないルール
- 外に出す前に必ず人間が確認する
- 秘密情報や個人情報を、いきなり入れない
- 最初は1案件、1仕事だけで試す
- AIの出力は「下書き」として扱う
- 削除・送信・公開・契約・請求はAIに実行させない
次に進むなら
スターターキットを使う前に、自分の仕事のどこをAIに任せるかが見えていない場合は、先に業務分解GPTsを使ってください。
「何を入れるフォルダなのか」が見えてから触った方が、迷いにくいです。
受け取りはこちら
説明を読んでから、必要そうならスターターキットをダウンロードしてください。
スマホのLINE・Instagram内ブラウザでは保存に失敗することがあります。その場合はSafariかChromeで開いてください。